戸惑いと恥じらいが入り交じる、田舎町のご近所レズ情事…
”ご近所同士で普段から交流のある主婦の文子とひとみ。ある日の午後、何気ない会話でお茶をしていた二人だったが、文子が「昔に痛めた膝が冷えると痛くて」と言うと「私がマッサージしてあげる」とひとみは文子の身体を揉み始める。痛みと快感に反応する文子の顔を見て欲情してしまい思わずキスをするひとみ。戸惑う文子に続きを仕掛けようとしたが、旦那が帰ってきてしまい「また今度ね」と言って去ってしまう。その日から文子も悶々とし始めて…。”
五十路ならではの濃密ねっとり性交
ご近所どうしで普段から親交のある文子とひとみ。
ある日の午後、他愛もない会話で雑談をしていた二人だったが、
文子が「前に痛めた膝が冷えると痛くて」と言うと
「私がマッサージしてあげる」とひとみは文子の身体を揉み始める…
濃厚レズで擦れ合う、欲求不満の熟まんこ
そんなところまでマッサージするの?
疑問を抱きつつも、押し寄せる快楽の波に逆らうことができません
ヤりたい盛りなのに、どうして夫は私を抱いてくれないのよ…?
そんな欲求不満が彼女たちに火をつけます。
自縛潮吹き!遠慮しないでイキまくる
身体の奥が疼いて熱い…
旦那のいない間に性別の稜線を超えて
未到達の快楽域へシンクロ絶頂してしまします。
作品情報
作品名 | レズビアン異常同性愛エロマゾ淫乱交尾 SGM-12 |
出演者 | 音羽文子 円城ひとみ |
監督 | 中野弥生 |
メーカー | グローバルメディアエンタテインメント |