ドライオーガズムの種類

ドライオーガズムには女型と男型があります。

男型・女型ドライオーガズム

男型は、ふつうの男の射精のような快感で、射精時と同じような快感があるが射精は伴わないものです。

前立腺が痙攣するので射精感を伴いますが、実際には射精はしていないのです。

そのためやろうと思えば何度でも、オーガズムに達することができるのです。

ちなみに、ペニスを刺激していないのに、射精してしまうことがありますが、これはトコロテンといって、男型ドライオーガズムとは違います。当サイトではハンズフリーオーガズムとも呼びます。

男型のドライオーガズムは、主に前立腺への刺激によって達することができます。

エネマグラを活用して前立腺を刺激することをお勧めします。

女型ドライオーガズムとは?

女型ドライオーガズムは、まさに女性と同じような快感を得ることができるドライオーガズムです。

射精のように一気に登り詰めるのではなく、気持ちいい状態が持続します。

男型と女型の違い

快感度は、男型より女型の方が強いです。

この女型のドライオーガズムは、前立腺だけではなく精嚢を刺激することによって達しやすくなります。

女型ドライオーガズムのコツ

ドライオーガズムというと、前立腺ばかり考えてしまいがちですが、実は精嚢も大事な性感帯なんです。

女型のドライオーガズムに達したい場合は、この精嚢の開発が不可欠です。

精嚢の位置は、個人差はありますがおへその少し下あたりにあります。

女型ドライオーガズムのコツ

エネマグラオナニーをしていてイケそうでイケない、あと一歩の状態になることが多いかと思いますが、そんなときこそ女型ドライオーガズムのチャンスです。

そんなとき、おへその下あたりをポンポンと指で刺激すると、スイッチが入り、女性型のドライオーガズムに達しやすくなります。

ドライを志す者にとっての天敵、ウェットオーガズムとは

射精を伴わずにオーガズムに達するドライオーガズムを目指す者にとって、最大の敵となるのがこれ、ウェットオーガズムだ。
ドライでイくことができずに、射精をしてしまうオーガズムのことを指す。
アナニーでドライオーガズムを目指しているときに、ペニスを触ってしまうとしばしば起こる。

ウェットオーガズムはオレたちの敵
なぜこれが敵かと言うと、ウェットに達してしまった瞬間に賢者モードに入ってしまい、快楽の時間が終わってしまうから。
ウェットオーガズムをできるかぎり避けて、ドライオーガズムの至福の時間を楽しむことが大事なんだ。
もちろんドライオーガズムで数十回イッた後に、ペニスを存分に触ってウェットオーガズムでシメるわけなんだが、
意図せずしてウェットオーガズムに至ってしまったときの絶望たるやない。
アナニーをするためにせっかく時間をかけてした準備が、無駄になってしまうのだから。

その壁を超えた先に、、
ドライオーガズムをメスイキと言うならば、ウェットオーガズムのことはオスイキと呼べるでしょう。
いくつものオスの壁を乗り越えながらたどり着ける境地、それがメスイキたるドライオーガズムなのです。

ドライオーガズムの次に目指す壁
ただし、ウェットオーガズムは時として最高の果実になりえます。
それが、ハンズフリーオーガズムです。
ハンズフリーオーガズムとは、ドライオーガズムを習得した上でさらに修練を積んだものだけがたどり着ける境地なのだ。
ハンズフリーオーガズムではむしろウェットオーガズムを目指す。ただし、手を使わずに、だ。
本ブログでは、この境地に至るまでの道標を示すことをゴールとしている。

ドライオーガズムで分泌されるホルモン

オーガズムが脳にもたらす変化は、科学的に明らかになりつつある。

論理的思考力が失われる

「セックス中は、脳の中で合理的思考や物事の決定、価値判断を司る部分の活動が低下し、同時に恐怖や不安も減少する」(ダニエル・シャー)

オキシトシンが分泌される

オーガズム中は視床下部が激しく活動し、性的な記憶や性的な妄想を高め、オキシトシンが分泌されることで幸福感が高まる(ケイト・スケル)
このホルモンは女性が授乳する時にも分泌される。

大量のドーパミンが分泌される

快感、欲望、動機付けに大きな影響を持つドーパミンが放出される
このホルモンは、食欲や性欲の快感も司っている。

ドラッグに等しい快楽

セックスのときも、美味しいごはんを食べているときも、ギャンブルで勝ったときも、活性化される脳の部位は同じである。

痛みを麻痺させる

エンドルフィン、オキシトシン、バソプレシンが分泌されることで、痛みが軽減されるため、スパンキング等のサディスティックな行為が快感につながる。

オーガズムは眠気を誘発する

オーガズムに達すると副交感神経が優位になり、セロトニンが分泌され、体がリラックスする。
そのため急激に眠くなる。

以上の脳の働きをふまえた上で、ノーハンドオナニーに至る方法、ドライオーガズムに至る方法を検討する必要がある。

射精のメカニズム

射精とは、睾丸で作られた精子が出てくることです。射精は反射反応の一種であり、自分の意思に関わらず発生します。この反応は交感神経の働きによるもので、亀頭への刺激が一定以上継続した場合に起こります。ただし例外もあり、夢精のように物理的な刺激が無くとも大脳から直接射精中枢へ働きかける場合もあるようです。

射精は精液が尿道から放出される前から始まっており、体内で射精に向けた準備が行われます。射精直前には睾丸がペニスの根本までせり上がります。ただしこの段階ではまだ射精司令は出ていません。カウパー液が射精準備のために分泌されている状態です。さらに興奮が高まると尿道が膨張し、その内部が前立腺液で満たされるようになります。

射精司令が出ると、精子が精管を通って前立腺の後ろに到達し、その後筋肉の収縮によって精管膨大部に移動します。
最終的には、外尿道括約筋が解放されることで、精液が放出されます。

勃起性感のメカニズム

人間は、精神的・肉体的に性的な刺激を受けると、全身の血管が拡張充血し、下半身周辺の筋肉が緊張する。結果として、ペニスが勃起する。
女性の場合はクリトリスが勃起し、膣壁から粘液を分泌する。これらの現象は副交感神経が優位のリラックスした状態のときに、自律神経が興奮して起こる。勃起がなぜ起こるのかというと、ペニスを構成する海綿体に血液が大量に流れ込むからです。

勃起のトリガー

脊髄の仙髄という部分から信号が送られると、勃起が起こります。この信号は、女性の裸を見ることによる視覚的な興奮か、もしくはエッチな妄想による精神的な興奮によって大脳皮質から送られます。もしくは、大脳皮質を介さずに、ペニスへの直接的な刺激に対する反射反応として勃起が起こることもあります。反射反応の場合は物理的な刺激が無くなれば勃起も収まりますが、大脳皮質からの信号による勃起の場合は興奮が続く限り勃起が持続します。ハンズフリーオーガズムを目指す場合は物理的な刺激を一切排除しますので、大脳を興奮させることによる勃起が必要になります。

勃起のメカニズム

ペニスの海綿体は毛細血管の集まりであり、ここに圧力高く血液が流れ込むことで、硬さが生じることになります。 また、海綿体の外側には白膜と呼ばれる外壁があるため、海綿体の膨張が一定の範囲で抑えられることになります。

仙髄からの信号には一酸化窒素が含まれており、この影響で不随意筋の一種である平滑筋が弛緩し、動脈から海綿体に一気に血流が流れ込みます。一方で海綿体の膨張によりペニスから血流が体内に戻る陰茎背静脈が圧迫され、血液の出ていく量が減少します。結果として血液は行き場を失い、ペニスの硬度を保つことになるわけです。

勃起の収束

大脳の興奮が収まると、血管平滑筋を弛緩させるサイクリックGMPが働くことで、海綿体に流れこむ血液量が減り、陰茎背静脈の圧迫っもおさまり、ペニスが収縮していくことになります。

以上はとても繊細なメカニズムであることに加え、平滑筋は不随意筋であり精神状態に大きく影響されるため、ストレス等の影響で勃起不全に陥ることがあるわけです。
次は、射精のメカニズムを解説致します。