本当は気持ちよくないドライオーガズム

過去にこういう記事を書いておきながら言うのもなんですが、ドライオーガズムってぶっちゃけ全然気持ち良くないです。射精する方が何倍も気持ち良い。ただ、自分の身体が痙攣する感覚は楽しくて、生きている感覚がするから、暇つぶしにやるのにちょうどよくて病みつきになります。そういうものだと思います。

巷では「ドライオーガズムが究極の快楽だ!」みたいな書かれ方をしていて、僕もそれに惹かれて挑戦した人間ですが、経験してみれば大したことない。ああいった言説は高額なエネマグラを販売するためのマーケティングなんだろうなと、僕は結論づけました。

ただ、「ドライオーガズムを経験するとセックスはどう変わるか」に書いたように自分の身体の感度が高まるのは事実です。だから追究する価値はある。自分の身体を知り尽くしたい、極限まで開発してみたい、という研究者気質の人には向いているチャレンジだと思いますね。

結論。ドライオーガズムを求めるより最高の射精を追究する方が生産性高い。

初心者にオススメの安いエネマグラ

ドライオーガズムを目指す第一歩として前立腺の開発を志す人にとって、まずハードルとなるのがエネマグラの高いお値段ですよね。巷でオススメされている「アネロス」の製品ですと8,000円は下りません。もちろん類似品で安い物もいくつかあるのですが、しっかり計算された形状でないと全然気持ち良くないので、ここは妥協できない。こんな単純な形状で素材も安価な物なのに何故こんなにも高いのか。怒りすら覚えました。

ドライオーガズムやアナニーというニッチな市場においてエネマグラを供給するメーカーが少なく、価格競争が起きていなかったからでしょう。しかし近年になってドライオーガズムのノウハウがインターネットを通じて少しずつ共有されていった結果、エネマグラへの需要が増加した。各社が続々とエネマグラ市場へ参入し、価格破壊が起き始めました。そうして遂に見つけた我らが相棒がこちら。半年ほど前に発売された「Cat Punch」による商品。お値段なんと2,000円未満。ミニ電マのおまけつき。

エネマグラのエントリーモデルとしては、これ一択なのではないでしょうか。これでエネマグラというのがどういうものか経験してから、さらなる快楽を求めてアネロス等に手を出すという流れが理想的だと思います。