責められる女性一人称視点というのは新しい。風呂場で自分を責めてくる女の子2人の、赤みがかった若々しい肌の色に興奮。っていうかあおいれなマジ可愛い。
初めてのセックスで勃たなかった同志へ。
夢にまで見た童貞卒業の日。
初めてのキスの感触。彼女の吐息。
何よりそこに至るまでのイチャイチャの興奮。
初めて抱きしめた女の子の温もり。
髪の毛から香るシャンプーの香り。
太ももからお尻に至るまでの曲線の柔らかさ。
そして。。
初めて触れるマンコはアツアツで、少しめくるとヌルヌルだった。
手のひらにはジョリジョリした感覚が。(その子はパイパンにしてた)
中指は簡単に入った。
キスをしながら漏れる、官能的な呻き声。
一枚一枚、服を脱がせていく。
ブラのホックはイメージどおり上手く外せた。
初めて拝む生のおっぱい。
あまり形が良くなくて少しがっかりもしつつ。
僕は懸命に愛撫した。全身を舐め回した。
初めて舐めたマンコからは、鉄の味がしてけっこうキツかった。
(それからしばらくの間は、その影響もありクンニが嫌いだった。)
満を持して、我慢汁でベトベトになったパンツを脱ぎ、コンドームを装着。
。。うまくつけられない。あんなに練習したのに。焦る、焦る。。
やっとの思いで装着した頃には、チンコが少し柔らかくなってきていて。
彼女に向き直った僕は、焦りながら穴の場所を確かめにいく。
ここだ、いくぞ。。!!
。。。
。。。!!
だめだ、入らない。。。(汗)
柔らかすぎて入らない。。
彼女に舐めてもらったりしつつ、勃て、勃て!と念じたのも虚しく、
ごめん、昨日君のこと想いながらオナニーしすぎたから勃たないや、、苦笑
とかなんとか言って。
圧倒的な絶望が僕を襲ったのであった。
さて。
同じような経験をした同志がいたら、僕は心から同情する。
てゆうかたくさんいると思う。
僕は君たちに武器を配りたい。
僕は解決策をたくさんググってみた。
医者に行けとか、薬飲めとか、風呂入って身体を温めろとか、酒飲めとか、とにかく落ち着けとか。
マジうるさい。黙れって感じ。
僕を救ったのはたった一つの行動だった。
それも単純な。
ネットに溢れる情報がいかに頼りにならないかを、身をもって思い知ったね。
僕の棒を萎えさせていた原因は、焦り、不安など心因的なものだった。
最初のセックスで射精できなかったら終わりだとか、そういう系の記事をたくさん読んでいたのも、過剰に緊張してしまった原因だったと思う。
この原因の特定まではネットの記事も役に立ったね。
しかし原因が分かったところでね、緊張しちゃうのは避けようと思ったってそう簡単には避けられないんだよね。
肝心の解決策を、誰も教えてくれなかった。
だから僕はこの記事を書いた。
本題に入ろう。
僕を救った単純な行動とは。
「オナニーを我慢すること」だ。
次のセックスの予定日まで、(そんなのは女の子次第だが)
少なくとも2週間、オナニーを我慢しよう。
これができる男は100人いたら1人だと思うけどね。
それぐらい難しいことだが、仮にできるとどうなるか。
頭がおかしくなるほどムラムラして、
道ゆく女に片っ端から発情するようになる。
その状態でセックスに挑むんだ。
どうなるかというとね、単純な話、緊張を余裕で凌駕するほど興奮しちゃうんだ。
もう萎えてる暇なんてない。
止めようと思ったってギンギン。
そうして僕はやっと童貞を卒業しました。